豊胸・バストアップを手に入れる体験談
体験談
10代での豊胸手術
彼女は19歳の時、友人の母親から豊胸手術に誘われました。それまで彼女は自分の胸に対してコンプレックスを感じたことはありませんでしたが、誘われたことでその気になってしまったのでした。
ところが、手術から2~3ヵ月後に異変が起きました。腕に痛みが生じたのです。はじめは片腕から次第に両腕へ。胸に痛みを感じたのは最後で、やっとその時に「この全身の痛みは豊胸手術が原因なのでは」ということに気がつきました。ですがどうすることもなく、ただただ痛みに耐えて過ごしていました。初めからあまり豊胸手術に賛成していなかった母親に、彼女は助けを求めることができなかったのです。
しかし彼女の母親はいち早くその異変に気が付いており、それから彼女の痛みの原因を探るべく年間何十回も病院に連れて行ったのでした。最終的に豊胸バッグの除去を専門としている病院にたどり着き、除去手術後の彼女は信じられないくらいに気分が良くなっていました。
その後彼女はこう語っています。「もし誰かがあの時、私に豊胸手術をしないように話していてくれたらこんなことにはならなかったと思います。若い時には無知ですから・・・。今は、10代の若い子が私の体験談を聞いてくれたら、と願っています。」
ドレスがきっかけで
その彼女はある時結婚式に招待され、その為のドレスを新調した時でした。ふと「豊胸」に対する憧れの気持ちが湧いてきたのでした。それまで特に自分の胸にコンプレックスを持ったことはなかったそうです。
それでも、すぐに豊胸手術を考えたわけではありませんでした。きっかけは、行き付けの病院の医師がたまたま着手していた豊胸手術について、話を聞かされたことでした。傷口や痛みが少なくて済む画期的な方法であることなどを聞かされているうちに、彼女はその手術を受けてみたい気持ちでいっぱいになりました。
ただ、やはり安くはない費用・・・全く迷わなかったわけではなかったです。ですが何はともあれ手術を受けることになりました。
麻酔は局所麻酔を使い、まず胸の下に小さい穴を作りました。そこから針を通し、ヒアルロン酸を注入するという作業でした。そして彼女に色々体位を変えさせて「豊胸」の形を整えていったのです。それを両胸行い、わずか数十分の後、彼女の胸は見違えるほどの美しい「豊胸」になったのでした。
彼女は言います。「洋服を買ったり着たり、そして友人の羨望のまなざしを集めたり・・・とても幸せです。数年後にはヒアルロン酸を継ぎ足すかフルに入れ直すかしなくてはなりませんが、私は絶対にやります。やらないわけがない。」
授乳後下垂してしまった胸
彼女の場合は、授乳による下垂が悩みの種でした。すぐに豊胸手術には踏み切らず、多くの豊胸クリームなどの薬を試していました。しかしそれらはまったくと言っていいほど何も効果をもたらさず、彼女は次第に豊胸手術のことを考えるようになっていったのです。
まず初めにインプラントによる豊胸手術を受けました。これにより「豊胸」にはなったものの・・・両方の形のバランスが取れていない事に気づきました。これには大変なショックを受けましたが、位置を直してもらうための再手術には踏み切れず、どうしたら良いものか悩む日々が過ぎました。
そんなある時、知人からヒアルロン酸注入法のことを聞いたのでした。ヒアルロン酸注入法は全身麻酔や術後の入院を必要とせず、早く日常生活に戻れるものです。他の豊胸手術と同じように、体内に異物を入れるのですからリスクは必ず付きまといます。それを長期間使用したらどうなるか、などは誰にも分からないということも理解した上でこの方法も受けてみることにしたのです。
結果は大成功でした。それは傍目から見ればほんの少しの違いかもしれませんが、一番大きいのは自分自身が満足し、自信を持つことができたということでした。このヒアルロン酸注入法の効果が2~3年で消えてしまうということはもちろん承知していましたが、この先何回受け直すことになったとしても受け続ける、と彼女は言います。ものすごい費用になるでしょうが、お金には代えられない自信を手に入れるには仕方ないと思えるのでした。
痩せすぎ状態での脂肪注入法
50代のその彼女の場合、かなりの細身での脂肪注入法でした。その為あまり採取できる脂肪が無かったからか、片側の胸に入れた脂肪はみるみる吸収されて萎んでしまいました。
結果についてはインフォームド・コンセントの段階で、脂肪の付きの良し悪しには個人差があるという説明を受けていたので、残念だがこれも致し方ないか、という気持ちだったそうです。
術後の経過は彼女の場合、脂肪を入れた部位が想像を超えた痛みで体をほとんど動かせないほどでした。それでも痛みは徐々に引いていきましたが、一方で脂肪を採取した部位には初め全く痛みを感じていなかったものの、時間の経過とともに違和感や出血、腫れなどがひどくなっていきました。彼女はこの時、体をいじるということは相当の負担を強いるものなのだということを身をもって知り得たそうです。
結局2ヶ月以上が過ぎた頃でも、違和感は残っていたそうです。
彼女は、これから豊胸手術を受けようと考えている人たちに向けてこう言っています。「皆いろいろな事情を抱えて豊胸手術を考えているのだと思いますが、説明をよく聞いて納得できたならいいと思います。ですが、期待は大きすぎない方が良いです。私のように片胸だけほとんど萎んでなくなってしまうということもあるのですから。」
豊胸手術後、出産
30代のその彼女は、思春期の頃から自分の貧乳ぶりに悩んでいました。その為、ありとあらゆるクリームや光治療を試していたのですがほとんど効果は得られなかったそうです。
そこで、彼女は豊胸手術に踏み切ったのでした。体型は痩せ型だったので、少ない脂肪でも効率よく生着させられる脂肪注入法の技術を持つクリニックを探し、依頼しました。
全身麻酔だったので、手術台に上がった後気が付いたら病室のベッドの上でした。もの凄い痛みを感じましたが、事前の説明があったのでそれ以上不安になることはなかったそうです。それでも特に脂肪を取った部位の痛みが長引き、初めの一週間はベッドの上だけで過ごしました。
一月経っても、正座などはとてもできない状態だったそうです。2ヶ月経った頃でも、日常生活は送れるものの立ったり座ったりは痛みを伴ったそうです。そういう過程はあったものの、今では長年のコンプレックスから開放され、毎日を楽しく過ごされています。
実は豊胸手術から数ヵ月後、妊娠が分かりました。その後出産となりましたが、分娩後から自然に母乳は出たそうです。もちろん授乳にも差し支えありませんでした。また、産院での母乳マッサージも普通に行えたとのことでした。
彼女の場合、脂肪の生着率の良いクリニックを選択できたからでしょうか、一年経った時点でも結果に満足いって過ごしていたようです。全ての豊胸手術がうまく行くわけでは決してありませんが、うまくいった際にはとてもポジティブな生活が待っているのですね。
母乳中の成分についてはちょっと気になりますが・・・。